日本
生活の
1)明日天気が良ければ、バイクで海に行きますよ!
2)日本では、太い足のことを大根足と言います。
3)料理もおいしかったみたいでよかったですね!
4)大根役者の意味はGOOGLEで調べましたか?
5)私は、旅行の計画を立てようとしています。
6)ところで、日本以外に行きたい国はある?
7)移動中の写真を送ります。
8)書き方が分からないんですが、教えていただけませんか。
9)お寺を見学したいんですが、案内していただけませんか。
10)私は運動会に参加しません。都合が悪いんです。
11)ラトビア大学へ行きたいんですが、どこで降りたらいいですか。
12)車のかぎをなくしたんですが、どうしたらいいですか。
13)パソコンの調子が悪いんですが、見ていただけませんか。
14)原子力発電所は、普段は危なくないです。しかし、壊れると危ない!
15)音楽を聞きながら食事します。
16)働きながら、日本語を勉強しています。
17)松本さんは熱心だし、真面目だし、経験もあります。
コーヒーを飲むと
コーヒーは今から200年ぐらいまえに、オランダ人が日本へ持って来ました。明治時代の初めまでコーヒーを飲む人は少なかったですが、今日本人は1年に1人300杯ぐらいコーヒーを飲みます。
ところで、コーヒーは体に悪いと思っている人はいませんか。実はコーヒーいろいろいい働きがあります。
まず疲れたとき、眠いけど仕事や勉強をしなければならないとき、コーヒーを飲むと元気になります。頭の働きがよくなります。
日本の大学でコーヒーの働きについて調べたことがあります。トラックの運転手が長い時間車を運転してから、簡単な計算をしました。眠かったですから、間違いが沢山ありました。コーヒーを飲んでから、もう一度計算をしました。間違いは少なくまりました。
次にコーヒーを飲むと、リラックスすることが出来ます。ですから私たちは喫茶店で友達と話すとき、仕事が終わって少し休むとき、よくコーヒーを飲みます。
また熱いコーヒーを飲むと、体が温かくなります。コーヒー1杯は2分のジョギングと同じ働きをします。
インスタントコーヒーを初めて作った人は日本人でした。シカゴに住んでいた加藤サトリは「粉末コーヒー」を作って、1899年シカゴ万博に出しました。しかしこの粉末コーヒーはあまり有名のなりませんでした。1930年アメリカのコーヒー会社が加藤サトリが発明した方法をいろいろ研究して、今のインスタントコーヒーを作りました。
江戸時代
江戸時代は1603年から1868年までで、約260年ありました。この時代は色々な規則がありました。
江戸時代の人は外国へ行ってはいけませんでした。外国の船も日本に入ってはいけませんでした。長崎だけ入っても良かったです。外国人の町も名前は出島です。
またキリスト教を信じてはいけませんでした。みんなお寺に名前を登録しなければなりませんでした。そして、牛肉と豚肉を食べてはいけませんでした。
江戸時代は藩がありました。今の県とだいたい同じです。藩に大名がいました。大名は自分の藩と江戸にうちがあって、藩に1年、江戸に1年、住まなければなりませんでした。奥さんと子供は江戸に住んでいました。江戸まで歩いて行かなければなりませんでしたから、とても大変でした。
また江戸時代の長男はお父さんの仕事をしなければなりませんでした。
江戸時代は主な身分が4つありました。武士、農民、職人、商人です。
いろいろ規則がありましたが、平和な時代でした。
生活の
1) 私は電車で会社へ行きます。
2) 毎日パスタを食べます。
3) 私の誕生日は4月24日です。
4) 夫は猫と犬が好きじゃありません。
5) アレルギーがありますから・・・
6) 図書館の休みは日曜日です。
7) 来月どこへ行きたいですか。
8) 大学でレポートを書きます。
9) 去年学校で勉強しました。
10) 5月10日に日本へ帰りました。
11) ドアの左に机があります。
12) 机の上に私の本と辞書があります。
ねずみのよめ入り
むかし、ある所に、大変綺麗なねずみの娘がいました。ねずみのお父さんとお母さんは、娘のじまんばかりします。
「この子は、世界で一番えらい人のところでなければ、よめにやれないね。」
「そうですとも。でも、世界で一番えらい人って、誰でしょうね。」
「そりゃやっぱり、おてんとう様じゃろう。」
ねずみのお父さんとお母さんは、娘をつれて、おてんとう様の所へ行きました。
「あなたは世界え一番えらいお方じゃ。娘よめにもらってください。」
「わしは世界で一番えらいって?いやいや、わしもかなわないものが世界にはおるぞ。」
「ええ?それはいったい、どなたでございますか?」
ねずみのお父さんがたずねました。
「雲どのじゃ。雲どのには、わしの光もさえぎられてしまうからのう。」
それを聞いて、ねずみのお父さんとお母さんは、娘をつれて、雲どののところへ行きました。
会話
A: 急に用事ができたので、お約束の時間を少しおくらせて下さいませんか。
B: すみませんが、4時には別に約束があります。明日に延ばすほかないでしょうね。
A: すまないけど、今度の金曜日は君と一緒に歌舞伎へ行けなくなりそうだ。おそくまで仕事があるんだ。
B: あら、困ったわ。もう切符を買っちゃったの。
A: 本当にすまないけど急ぐ仕事ができたんで抜けられないんだ。
B: じゃ、しかたがないわ。
A: 今日本語で手紙を書いているんですけど・・・
B: そうですか。
A: ちょっと見てくれない?
B: ううん、悪いけど今出かけるところなんだ。急ぐのかね。
A: うん、まあね。
B: こまったな。
A: いいんだよ。誰かほかの人にたのむ。
会話
A: お話できてうれしく思っています。これは私の名刺です。おたすね下さる時これをごらん下さい。
B: ありがとうございます。これは私のです。
A: ありがとうございます。
A: 露和大辞典をちょっと拝借したいのですが。
B: あいにく持っていません。
A: じゃ、けっこうです。どうも
A: 先生、明日の午後ちょっとお目にかかれませんか。
B: そうですね、何か用事ですか。
A: 日本の大学のことを少しばかり知りたいのですが。
B: いいですよ。2時ごろどうぞ。
A: どうもありがとうございます。
B: いや、どういたしまして。
命令法
1) 座って下さい。
2) 書いて下さい。
3) すみません、あなたの一日を教えてくださいませんか。
4) 心配しないで下さい。
5) 私を待たないで下さい。
6) いらっしゃいませ。
7) がんばれ!
8) 食べよ!
9) 話すな!
10) 日本語を勉強しよう。
11) 頑張ろう。
12) お座りなさい。
13) お入りなさい。
14) お休みなさい。
15) この手紙をポストに入れてくれ。
16) ちょっとペンを貸してくれませんか。
17) ちょっとペンを貸してくれないか。
18) ちょっと見せて。
19) これを片づけてちょうだい。
20) お入りください。
21) 少々お待ちください。
22) 忘れ物をしないようにお願いします。
願望法
1) 水が飲みたい。
2) 手紙を書きたい。
3) 彼は私の論文を見たがっています。
4) 彼も講演を聞きたがっています。
5) 田舎で生活したいと言っています。
6) 彼も行きたいでしょう。
7) 京都へ行きたいと思います。
8) 皆さんに心から感謝を表したいと思います。
9) 彼は新しい車がほしいようだ。
10) 彼は新しい車をほしがっている。
11) ゆき子さんにこの本を貸してほしいです。
12) ゆき子さんにその本を貸してもらいたいです。
13) これを教えていただきたいです。
動物 - животные
Дикое животное - 獣
Домашнее животное - 家畜
Жираф - きりん
Обезьяна - 猿
Зебра - 縞馬
Кошка - 猫
Собака - 犬
Лев - ライオン
Гиена - ハイエナ
Суслик - じねずみ
Хомяк - やまねずみ
Мышь - 鼠
Летучая мышь - こうもり
Зубр - オーロックス
Зубр - ヨーロッパ野牛
Бобр - 海狸
Бобр - ビーバー
Кенгуру - カンガルー
Баран - 雄羊
Овца - 羊