2025.06.11 語彙のテスト ( 能力試験 2024年12月 2級 ) 1) 藤井さんがガイドしてくれました。 案内 解決 応援 準備 2) この表現は修正したほうがいいですよ。 調べた 覚えた 直した 使った 3) 徐々に会社に慣れてきた。 ずいぶん いつのまにか やっと 次第に 4) 青ペンキがはげている。 取れて ついて 乾いて こぼれて 5) 彼女のあのくじさは印象的だった。 考え 動作 着装 言葉 6) 薄める 私に難しすぎたので、コースのレベルを薄めた。 部屋が暑かったので、エアコンをつけて温度を薄めた。 スープがしょっぱかったので、水を加えて味を薄めた。 うるさいと言われたので、テレビの音量を薄めた。 7) 充実 今日の午後は雨の予報で、空には雲が充実している。 今はやりがいのある仕事ができて、毎日が充実している。 喫茶店野中は、コーヒーのにおいが充実している。 計画を実行するためには、まだ問題が充実している。 8) 鮮明 次回のセミナーの開催日はまだ鮮明に決まっていない。 できそうにない仕事は鮮明に断ったほうがいい。 みなと社の製品のほうが性能が鮮明に優れている。 あのときの出来事は今でも鮮明に覚えている。 9) ふもと 明日、駅のふもとで池田さんと会う約束をした。 あのビルのふもとに、新しいお店ができるらしい。 山のふもとに車を止めて、そこから登りましょう。 ドアのふもとに猫がいて、開けることができない。 10) 定年 私の会社は60歳が定年なので、あと半年で退職だ。 この乗り物は子ども向けのため、10歳が定年になっている。 この国では、定年の20歳になると選挙で投票することができる。 犬の定年は一般的に10歳から15歳の間だといわれている。 11) 水泳教室に通い始めたころは、怖くて水に顔をつけてこと ___ できなかったが、今は泳ぐのが大好きだ。 なら ほど さえ ばかり 12) この作業はかなり大変なので、一日で終わらせるのは ___ 無理だろう。 つい まず たとえ 今に 13) 母はいちごジャムを作るとき、いちご100グラム ___ 80グラムの砂糖を使う。 に対して に関して によって にあたって 14) この図書館には、借りている本を全部 ___ 、 ほかの本が借りられないという規則がある。 返したすえに 返したとはいえ 返してはじめて 返してからできないと 15) タクシー会社を経営する青山氏は、インタビューで「お客様から感謝の言葉を ___ 、人の役に立つ喜びを感じます。」と語った。 いただくよう さしあげるよう いただくたび さしあげるたび 16) 妻は息子にどうしてもピアノを習わせたいと言っているが、私は本人が ___ 無理にさせなくてもいいと思っている。 やらされないのなら やりたがらないのなら やってほしくないのに やってもはじまらないのに 17) この研究を始めたころは、そんなことを研究して意味が ___ 批判的な意見も多かったが、最近少しずつ認めてもらえるようになってきた。 あるというような あるのかというような あるということの あるのかということの 18) 腕のけがはまだ完全に ___ が、日常生活には困らなくなった。 治りようがない 治らないでもない 治ったにすぎない 治ったわけではない 19) 私は20年前に初めて富士山に登った。山頂に立ったときの感動は今でも ___ 。 忘れがたい 忘れかけている 忘れないといい 忘れるおそれがある 20) 洗濯機に入れるときに気づいたからよかったが、もう少しで大事な領収書をズボンのポケットに入れたまま ___ 。 洗濯したようだ 洗濯するつもりだった 洗濯したせいだ 洗濯するところだった 21) 毎晩私は、5歳の娘が寝る前にベッドで本を読んでやるのだが、読んでいるうちに自分のほうが ___ 。 寝てしまうことがある 寝ておくことがある 寝てしまうにする 寝ておくことにする 22) 社長として、会社全員が仕事に満足できる環境を整えたい。それは単なる理想 ___ 。 でしかないはずだ でなくてはいけないはずだ でしかないのだろうか でなくてはいけないのろうか Проверить Tweet